DV8 Creed
概念を震撼させる新感覚!
超高速回転から繰り出される驚愕のバックエンドフリップ!
それはあなたがリリースし、ボールがその手から離れた瞬間にその違いを実感することでしょう!
新シリーズ「クリード」は手前のオイルゾーンで、まるで解き放たれたかのように高速で回転力を上げ、十分なグリップ力を保持しながら、クリアな直進力を生み出し長めのレングスを確保し、ドライエリアに触れた途端に過剰とも感じ取れるフリップモーションを起こします。
この度肝を抜くバックエンドリアクションは、
これまでの「キレ」とまるで別次元と認識できるかと思います。
その源といえるコアは新開発のコア
「クリード・低・RG・アシメトリック」に起因するもので、
目視できるほど大きな軸移動が最大の特徴となっています。
カバーストックには「コンポジット・フックパール」を使用したことで、
全体的によりアグレッシブな仕上がりとなっております。
この「クリード」の持つポテンシャルは
対応コンディションはミディアムですが、オイルレスポンスの良さを利用し、
ベンチマークボールとしての使用も可能です。
サンブリッジのボールテスター達が口々に
全く新しい感覚
だと言わしめるほどの「クリード」は、
DV8本来の持つ攻撃性能を余すことなく体感させてくれるボールであると、自信を持ってお勧めいたします!
今回もDV8のオリジナル・マイクロファイバータオル(グレー)を1枚プレゼントいたします。
SunBridge Cleaner Products
ボールのお掃除とお手入れは下記の商品をお使いください。
あなたの大切なボールを延命させるには、日頃のケアがとても大切です。
コバヤシ.ボウル
043:同月に発売するボール同士の軌道比較をとくとご覧ください!
kobayashi.bowl
back number 043 : brunswick magnitude 035
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dv8 creed
今回の
「コバヤシ.ボウル」も、
ご好評をいただいております軌道比較をベースにお届けいたします。
今月スポットライトを当てる
ボールはどちらも
新シリーズとなるニューフェイス
です。
ブランズウィックからは
「マグニチュード™・035」、
DV8からは「クリード」をそれぞれお届けいたします。
今回も「落とし位置とスパット位置」を比較対照ボールにも適用していますので、その違いをハッキリと視認していただけるよう構成しています。
また、レイアウトもどちらも同じ
「ドリルアングルが45°、ピン・PAPが4・1
/
2インチ、VAL角は30°」
でドリルしているので、
それも踏まえつつ、
小林哲也プロ(48期・1198:
ラウンドワン)の解説を耳にしながら、
複眼的な2部構成の軌道
で、
新作のパフォーマンスと可能性を探ってみてください。
今作も
「C」パターン
(動画内とサイトでご確認できます。)
のレーンコンディションで撮影を行いました。
小林哲也プロが放つ美しくパワフルな各軌道から、ご自身にあったお好みの一球を選択するキッカケとなれば幸いです。是非、
本動画をご覧いただき、あなたに合ったパフォーマンスボールをお探しください。
また、
こちらも要チェックですよ!
もし、
本動画を最後までご視聴されたら、
YouTubeで「いいね!」か「よくないね!」をクリックしていただき、
あなたのジャッジをお示しください。
今後の参考にさせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
コバヤシ.ボウル
マグニチュード™・035
クリード
公開日:2017年8月16日・尺:6分13秒・オリジナル解像度:w1920
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h1080
撮影協力:ラウンドワン・わらび店