Brunswick Cutting Edge Hybrid™
コントロールのソリッド!フックのハイブリッド!
この両者、もうバイプレイヤーなんて言わせない!
あらゆるトーナメントで、キーポイントとなる中盤での強い味方であるミッドパフォーマンスボール・
エッジ™が
実戦での経験を経てより進化を遂げました。
ブランズウィックの最新作となるこの
「カッティングエッジ™シリーズ」はもちろん
初代・エッジ™のアップグレードモデルとなり、
プロやトップアマチュアから絶大な評価を受けているコントロール性に優れた
「カッティングエッジ・低・RG・シンメトリックコア」を共に使用し、ボールパフォーマンスも強力に向上しています。
まずは、漆黒の単色を纏った
「カッティングエッジ・ソリッド™」は主に
ミディアムコンディションにおいて、そのポテンシャルを引き出せるよう設定されたカバーストック「3C・ソリッドリアクティブ」を使用し、
ミッドレーンでのオーバーリアクションを防ぎながら、ピンヒットまでスムーズでイメージの取りやすいフックモーションを描きつつ、力強いバックエンドリアクションを引き起こし、
非常に優れたピンキャリーを実現!安定したスコアメイクを可能にしております。
また、同時発売の「カッティングエッジ・ハイブリッド™」はソリッドのもつコントロール性の高さに加え、
大きな曲がりをも兼ね備えるように作られた新カバーストック「リラティビティ・フックハイブリッド」により、
オイリーなコンディション下でもパワフルなフックを生み出します。
この新カバーストックはオイルに強いだけでなく、
ソリッド同様に無駄な動きを抑制する効果も高く、昨今の様々なオイルパターンでより多くのフッキングポイントを探し出せるという実践的な仕様となっております。
まさに、この
「カッティングエッジ™シリーズ」はあなたがボールラインアップを組む上で決して欠かすことのできない位置づけとなり、
勝利をその手につかむための鍵となる存在となることでしょう。
SunBridge Cleaner Products
ボールのお掃除とお手入れは下記の商品をお使いください。
あなたの大切なボールを延命させるには、日頃のケアがとても大切です。
江頭インプレッション!
113:神を選ぶか、王になるか、江頭を見るか。二つのカッティングエッジ。
egashira impression
back number 113 : brunswick cutting edge solid & cutting edge hybrid
2018年7月にお届けする
「江頭インプレッション!」は、
ブランズウィックが放つ二つの
ニューボールをご紹介いたします。
記憶に新しい先の
試投会でも話題沸騰だった
ニルバーナ™・リバースに続くボールとして注目度の高い中、
今回リリースしたのは
「カッティングエッジ・ソリッド™」と「カッティングエッジ・ハイブリッド™」のシリーズボールです。
比較がし易いようにと、どちらのボールも
「ドリルアングルが70°、ピン・PAPが4インチ、VAL角は30°」
でドリルレイアウトを行いました。
江頭善文プロ(31期・741:
相模原パークレーンズ)の感想(インプレッション)を参考に、
同プロによる軌道をとくとご覧ください。
撮れたての映像からシリーズ最新作のパフォーマンスと魅力を存分に感じとっていただけたら幸いです。
なお、
さぁ、いかがでしょうか?2018年7月発売の
ニューボールは、皆さんの目にどう映るのか?そして、どんなパフォーマンスを魅せてくれるのか?今月も
強力な布陣を取り揃えました。
是非、
本作をご覧いただき、素晴らしいボウリングライフ、素敵なユーザー体験をお楽しみいただけるキッカケになればと考えています。
今月も貴重な余暇のお供に
サンブリッジアイテムをご検討ください。
また、
外出先からでもパケット代を気にせず見ていただこうと全体をコンパクトにしていますので、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
さて、ボールの特徴などは
カタログや
ウェブサイトなどでも解説していますが、読むのと、聞くのとでは、印象や受け止め方が違ってきます。
また、番組内容とは別に
「江頭インプレッション!」のご感想やご意見を、
SNSや
弊社投稿フォームを通じてお待ちしております。
皆さんからのご提案で、もっとブラッシュアップができればと考え、門扉を広く開けておりますので、あなたのご投稿を心からお待ちしております。
ボウリングのことならサンブリッジ!ボウリングビデオのことなら
「江頭インプレッション!」。
ニューボールのチェックは
本ビデオでお確かめください!
江頭インプレッション!
カッティングエッジ・ソリッド™
カッティングエッジ・ハイブリッド™
公開日:2018年7月15日・尺:6分25秒・オリジナル解像度:w1920
×
h1080
コバヤシ.ボウル
053:全ブランド投入で、今夏のボウリングを応援いたします。
kobayashi.bowl
back number 053 : brunswick cutting edge solid
/
brunswick cutting edge hybrid
/
dv8 hitman enforcer
/
radical katana dragon
2018年7月の
「コバヤシ.ボウル」は、
今回は凡て同じドリル
「ドリルアングルが30°、ピン・PAPが5インチ、VAL角は30°」
でレイアウトされていますので、比較し易くなっています。是非、検討材料のひとつとしてお役立てください。
今作も
「C」パターン(動画内とサイトでご確認できます。)のレーンコンディションで撮影を行いました。
今までに配信してきた
バックナンバーと同様に、
小林哲也プロ(48期・1198:
ラウンドワン)が放つ美しくパワフルな各軌道からご自身にあった一球を選択するキッカケとなれば幸いです。
また、後半ではトーナメントの結果報告やスケジュールなどに触れていただきました。
前半のボール軌道と併せて、こちらもよろしくお願いいたします。
もし、
本動画を最後までご視聴されましたら、
YouTubeで「いいね!」か「よくないね!」をクリックしていただき、あなたの評価をお教えください。今後の参考にさせていただきます。
ボウリングのことならサンブリッジ、
ボウリング動画のことならコバヤシ.ボウル!是非、
本作も最後までお付き合いください。
コバヤシ.ボウル
カッティングエッジ・ソリッド™
カッティングエッジ・ハイブリッド™
ヒットマン・エンフォーサー™
KATANA・ドラゴン™
公開日:2018年8月2日