本ロゴマークはイメージを保持するための余白による占有スペースが必要です。
天地左右に
ロゴの高さ×1.5倍
を目安にしてください。この範囲内には他の要素を配置することができません。
なお、余白を確保していても、
ロゴタイプの近くに大きさや見え方が強い文字や図形などの表示は、
できる限り避けるよう努めてください。
本ロゴマークの
拡大・縮小は自由
ですが、メディアによってその再現性はまちまちになりますので、
具体的な数字は上げませんが、
可読性や視認性を考慮していただき、潰れない程度に留めていただければ幸いです。
本ロゴマークは白または淡色を背景とする場合に限ったレイアウトが前提です。
背景が黒や濃色などの場合、または基本色と調和しない背景色の場合は、
通常のロゴマークとは別に「ネガ版のロゴマーク」をご利用ください。ここでいうネガ版のロゴマークとは
白抜きで表示するためのデータになりますので、
白(紙色)以外での色は使用できません。
また、
印刷の単色刷りに限っては、その刷り色で再現していただいて構いません。
マークカラー
PANTONE
CMYK
RGB
WEB
ブランズウィック
295C
C:100
M:60
Y:0
K:40
R:0
G:68
B:128
#004480
DV8
C:20
M:20
Y:20
K:100
R:0
G:0
B:0
#000000
デクスター
RED
032CVC
C:0
M:91
Y:87
K:0
R:232
G:53
B:37
#e83525
レボリューション
C:0
M:100
Y:100
K:0
R:255
G:0
B:0
#ff0000
背景が写真の場合、本ロゴマークが明瞭に認識できるよう、指定色もしくはネガ版を適宜に使い分けてください。
ネガ版のロゴマークを用いる際には、特に背景の状態に注意が必要です。
形状が欠けて見えるレイアウトや複数の図像と重なっている場合、ロゴマークの形状が明瞭に認識できない場合があります。
ネガ版を用いる際にはできるだけ変化の少ない図像の上にレイアウトされるよう心掛けてください。
本ロゴマークの加工については、下記のドロップシャドウのみ認めるものとします。
このドロップシャドウは最近よく目にする処理方法ですが、
適切に使用できていないため、文字の可読性や造形性を損ねているケースが多々見受けられます。
影は薄め、ぼかし幅や影の移動量が僅かであっても立体的な効果は得られます。
主役を脅かす派手なドロップシャドウ処理はなるべくさけ、控えめな適用を心掛けてください。