Radical Cyclops™
最新対称コアテクノロジーが生み出す走りとキレ!
最大のフリップモーションをミッドクラスで実現しました!
精密に計算され尽くした独創性を持つコアを中心に走り続ける
ラディカルは、
新たに「対称コア」でもその異彩を放ち始めました。
その最新作となる「サイクロプス™」はミッドクラスの価格帯のボールラインナップで、
これまでに発表されてきたどのボールよりも、大きなバックエンドリアクションを可能にしました。
最新テクノロジーにより生み出された
「スピンドル・シンメトリックコア」はこれまでに使用されていた対称型コアのヘッド部分をフロントから取り外すことで
ブレイクポイントからのコアの捻じれを加速させる新設計となっております。
また、カバーストックも名前こそ公表されておりませんが、オイルゾーンからドライエリアへ移行した際のフリップモーションをより強力に生み出すような独自の最新カバーストックを使用しており、
手前のスキッドはクリアでスムーズな直進力を生み出し、
気持ち良いくらいシャープなバックエンドリアクションを起こします。
ラディカルが重視するドリルレイアウトにより、他のボールと同様に数値化されたチャートで、よりボウラーまたコンディションに合わせることができます。この「サイクロプス™」はミディアムからドライコンディションで、
その驚異的なスキッド&スナップモーションをお届けします。
SunBridge Cleaner Products
ボールのお掃除とお手入れは下記の商品をお使いください。
あなたの大切なボールを延命させるには、日頃のケアがとても大切です。
コバヤシ.ボウル
40:同月に発売するボール同士の比較と、過去シリーズとの比較を配信!
kobayashi.bowl
back number 40 : brunswick imperial nirvana
/
brunswick dark nirvana
/
radical cyclops
今回の
「コバヤシ.ボウル」も、
ご好評をいただいております軌道比較をベースにお届けいたします。
今月、スポットライトを当てる
ニューボールは、期待のシリーズ最新作・
ブランズウィックの
「インペリアル・ニルバーナ™」と
「ダーク・ニルバーナ™」、
そして、
ラディカルの
新作「サイクロプス™」の3個です。
いずれのボールも「落とし位置とスパット」を比較対照ボールにも適用していますので、その違いをハッキリと視認していただけるよう構成しています。
共に
「ドリルアングルが45°、ピン・PAPが4・1
/
2インチ、VAL角は30°」
でドリルしました。
小林哲也プロ(48期・1198:
ラウンドワン)の解説を耳にしながら、
複眼的な2部構成の軌道
(
ニューボール同士の比較と過去ボールとの比較)で、
新作のパフォーマンスと可能性を探ってみてください。
今作も
「C」パターン(動画内とサイトでご確認できます。)のレーンコンディションで撮影を行いました。
小林哲也プロが放つ美しくパワフルな各軌道から、
ご自身にあったお好みの一球を選択するキッカケとなれば幸いです。
是非、
本動画をご覧いただき、あなたに合ったパフォーマンスボールをお探しください。
今回はボールの他に「ゴールデンウィーク以降のスケジュール」についても語っていただきました。
もし、
本動画が良かったら、
YouTubeで「いいね!」か「よくないね!」をクリックしていただき、
あなたのジャッジをお示しください。
何卒よろしくお願いいたします。
コバヤシ.ボウル
インペリアル・ニルバーナ™
ダーク・ニルバーナ™
サイクロプス™
公開日:2017年4月20日・尺:7分10秒・w1920
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