Brunswick Tour Quantum™ BTU
ウレタン新時代へ。ブランズウィックが送り込む!
超高速ピンアクションは高反発と高慣性のシンクロが織りなす「極み」!
プロジェクトカンタム™として開発された新製法により完成した
高慣性マッシュルームコアと、高反発性能を生み出す2ピース構造にて昨今のスポーツコンディションに対応するために各社開発がなされた中、
ブランズウィックの開発した新世代ウレタンカバー「BTU」を搭載させた「究極のウレタンボール」を
日本限定モデル
として発表いたします。
刮目(かつもく)していただきたいのは、
やはり超・高速ともいえる破壊的なピンアクションです!
フックモーションはまさにウレタンというべき、とてもコンパクトでスムースなフックモーションではありますが、
ピンヒットの瞬間からはほかのものとの差は一目瞭然です!
また、フッキングにつきましても、
ドライに触れた際にも過剰なフリップモーションは限りなく少ない上に、全体的なラインイメージもより描きやすくなっており、
ショートコンディションや幅を大きく取れないコンディションにおいて、最大の武器となります。
この2種類の「ツアー・カンタム™」が加わることで、
カンタム™シリーズのみでも幅広いコンディションに対応できるラインアップの組み立てが可能になりました。
究極のウレタン「ツアー・カンタム™・BTU」はあなたのゲームメイクを下支えする最も大きな存在となることを確信しています。
SunBridge Cleaner Products
ボールのお掃除とお手入れは下記の商品をお使いください。
あなたの大切なボールを延命させるには、日頃のケアがとても大切です。
コバヤシ.ボウル
41:同月に発売するボール同士の軌道比較をとくとご覧ください!
kobayashi.bowl
back number 41 : brunswick tour quantum ecs
/
brunswick tour quantum btu
/
brunswick edge solid
/
brunswick edge pearl
今回の
「コバヤシ.ボウル」も、
ご好評をいただいております軌道比較をベースにお届けいたします。
今月、スポットライトを当てる
ニューボールは、
ブランズウィックの
「ツアー・カンタム™・ECS」と「ツアー・カンタム™・BTU」。
そして「いつ出るのか?」と、多数のお問い合わせをいただいておりました
「エッジ™・ソリッド」と
「エッジ™・パール」の2個をそれぞれお届けいたします。
今回も「落とし位置とスパット位置」を比較対照ボールにも適用していますので、その違いをハッキリと視認していただけるよう構成しています。
また、レイアウトも凡て同じ
「ドリルアングルが45°、ピン・PAPが4・1
/
2インチ、VAL角は30°」
でドリルしているので、
それも踏まえつつ、
小林哲也プロ(48期・1198:
ラウンドワン)の解説を耳にしながら、
複眼的な2部構成の軌道
で、
新作のパフォーマンスと可能性を探ってみてください。
今作も
「C」パターン(動画内とサイトでご確認できます。)のレーンコンディションで撮影を行いました。
小林哲也プロが放つ美しくパワフルな各軌道から、
ご自身にあったお好みの一球を選択するキッカケとなれば幸いです。
是非、
本動画をご覧いただき、あなたに合ったパフォーマンスボールをお探しください。
また、今回はボールの他に「この1ヶ月の主なトピックス」と「今後のスケジュール」を軽快な語り口でお話しされていますので、
ボール軌道と併せてお楽しみください。こちらも要チェックです!
もし、
本動画を最後までご視聴されたら、
YouTubeで「いいね!」か「よくないね!」をクリックしていただき、
あなたのジャッジをお示しください。
何卒よろしくお願いいたします。
コバヤシ.ボウル
ツアー・カンタム™・ECS
ツアー・カンタム™・BTU
エッジ™・ソリッド
エッジ™・パール
公開日:2017年5月24日・尺:9分28秒・w1920
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