サンブリッジのSNSとして初めて導入したツイッターが「10,000ツィート」に達しました。 積み重ねていくことの大切さをツイッターを通じて学ぶことができた感じです。これからも今まで以上に呟いていきますので、よろしくお願いいたします。
それから、12月の出来事ではありませんが、何とか口説き落としてスタートさせていただいた「日坂語録」や「ストライクレビュー」が軌道に乗ったこと、 そして、新しい番組として仲間に入っていただいた小林哲也プロ（ラウンドワン）の「コバヤシ.ボウル」もスタートでき、 コンテンツとして堅調に推移できた年ではないかと考えています。もし、コンテンツに関して何かリクエストがございましたら、SNSや投稿フォームを通じて、皆さんのお声を聞かせください。よろしくお願いいたします。 たくさんの皆さんからご愛顧いただいております「サンブリッジ公式動画チャンネル」が「200万回再生」を達成いたしました。 もちろん、業界初の大台です。これからも意欲的に配信を行なっていきますので、よろしくお願いいたします。
また、古くなったコンテンツが点在していた各ページ（PCサイト）のフッターを新しいものへ差し替えています。皆さんの気が付かない小さなところにもマイナーチェンジを施す姿勢は例年以上の積み重ね。2015年も引き続き、頑張っていきます。 1月にプロジェクトがスタートしたサンブリッジ初のウェアブランド「B+（ビープラ）」がついに発売！このシンボルマークのアートディレクションも担当させていただきました。 今まで培ってきたデザイン力がマークになって人々に受け入れられる醍醐味は滅多にないチャンスだったので、いつも以上に力が入りましたね。
それから「サンブリッジ公式動画チャンネル」がついに「300本」に到達！思わず回想してしまった感慨深い数字に、身も引き締まる思いがしています。これからもよろしくお願いいたします。 全国で撮影してきた広告写真が目玉の「ザ・エッジ™」がついに発売！ 日頃の感謝を込めて企画した全員プレゼントの「刺繍ワッペン」もデザインさせていただきました。特典を手にされた皆さん、もう使っていただけましたか？ トップページを「home」から「new」へマイナーチェンジ！それまでは100近くある商品紹介ページをランダムに表示してから目的のページへアクセスしていただいていました。それを新商品を一覧表示する「新着情報ページ」へ差し替えて、利便性の向上を追求。 SNSではどうしても新商品情報はタイムラインの海に消えてしまいがちです。欲しい情報を一人でも多くの方に見ていただきたく、マイナーチェンジに踏み切りました。 また、それに合わせて4月の更新日からサイト内の英文フォント（一部除く）を変更しています。 デザインとインターフェースの向上は永遠のテーマ。今回の変更は気に入っていただけましたか？
それから、この月は5月発売の「ザ・エッジ™」のプロモーションで、西を中心に初の撮影行脚も行いました。 今まで写真や話だけでしか知らなかったセンターへ、直接足を運べる滅多にないチャンスは興奮の連続！撮影させていただいたサンブリッジ契約プロの皆さん、たいへんお疲れ様でした！そして、ありがとうございました。 長年親しまれてきた携帯サイトを閉鎖しました。ガラケーからスマホへ急速に移り変わっている時代背景が主な閉鎖理由です。長い間、たくさんの方々にご利用いただきまして、誠にありがとうございました。 また、この日に総合カタログを無事、印刷入稿することができました。2月中旬に提供してもらった掲載商品リストをベースにようやくゴールでき、安堵の吐息がもれた年度末。大きな区切りがつき、ホッとした瞬間でした！カタログ制作に関わった方々、本当にお疲れ様でした。 イーグルボウルで開催されたブランズウィック・チャンピオンズトーナメントにスタッフとして参加させていただきました。
また、とても小さなマイナーチェンジですが、ウェブサイトの検索窓に虫めがねマークを追加してみました。 4月からの消費税8パーセントへの引き上げに伴い、ウェブサイト内の価格表示を「総額表示」から「外税表示」へ一気に変更（一部のPDFを除く）しました。終始、地道な作業の連続で、かつミスが許されないということで、疲労がマックスに達したことをいまだにカラダが覚えています。 また、その消費税の変更に合わせて、総合カタログとポスターのモデルチェンジが決まり、その作業がこの月から始まりました。ポスターは以前も手掛けてきましたが、総合カタログは初めての経験だったので、構成するのがとても楽しかったですね。 ちなみに、この月に5年ぶりとなる宣伝専用のパソコンを買い替えました。5年の間に進化した道具の恩恵をこれを書いている今も受けています。特に初めてとなるSSD導入で動画編集の環境がかなり改善されましたね。買い替えさせていただき、誠にありがとうございました。

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