Radical Beyond Ridiculous™
ボウラータイプを選ばない優れた対応力!
ラディカルがひたすら突き進む独創性がひとつの答えにたどり着いた!
美しいネオングリーンのカバーストックで身を包み、ここに発表いたしますのは、
世界で最もコアテクノロジーを重視しオンリーワンの道を歩み続ける
ラディカルが自信をもってお勧めする
リディキュラス™の後継「ビヨンド・リディキュラス™」です。
この「ビヨンド・リディキュラス™」に使用されている
コアもシリーズを通して搭載されている、激しく派手なパフォーマンスよりもコントロール性と抜群の安定性能、
このふたつの点を重視し、
どのようなタイプのボウラーでもイメージの取りやすいスムーズなフックモーションを生み出すシンメトリック構造であり、
ラディカル自慢のフィンガースクープテクノロジーを配した万能性の高いレベルのものを使用しております。
また、今回よりカバーストックの名称が正式に統一化されることとなり、今作では
「Ai30」
と名付けました。これは、
ラディカル独自のカバーストックにおけるオイルへの強さを数値で表しており、
数値が高くなればなるほど、強いカバーストックという指針を明確に示しました。
この「Ai30」を搭載する「ビヨンド・リディキュラス™」は
主にミディアムからライトオイルコンディション、ブレイクダウンコンディションにて、最も対応力のある仕上がり
となっており、トーナメント中盤以降やハウスコンディションにおいて絶対的な信頼を得るポジションのボールに仕上がっています。
日本国内だけでなく、
アメリカ本国でもウィナーボールとなることで、着実にそのポテンシャルが評価されつつある
ラディカルがお届けするスコアメイクを重視した「ビヨンド・リディキュラス™」は、きっとあなたの切り札となることでしょう!
Series Lineup
今までに発売してきた同シリーズのラインナップです。
SunBridge Cleaner Products
ボールのお掃除とお手入れは下記の商品をお使いください。
あなたの大切なボールを延命させるには、日頃のケアがとても大切です。
江頭インプレッション!
109:特ダネ級の「キングピン™・マックス」と「ビヨンド・リディキュラス™」。
egashira impression
back number 109 : brunswick kingpin max and radical beyond ridiculous
2018年2回目となる
「江頭インプレッション!」をお届けいたします。今回は
同年3月発売のニューモデル、
ブランズウィックが贈る
特ダネ級の続編
「キングピン™・マックス」(ドリルアングルが50°、ピン・PAPが4インチ、VAL角は30°)
と、
ラディカルの「ビヨンド・リディキュラス™」
(ドリルアングルが70°、ピン・PAPが滅多にない5インチ、VAL角は30°)
をご用意いたしました。
江頭善文プロ(31期・741:
相模原パークレーンズ)の感想(インプレッション)を参考に、
同プロによる軌道をとくとご覧ください。
今回の比較対照ボールには初代の
キングピン™と
サイクロプス™を設定して投げていただきましたので、
撮れたての映像からシリーズ最新作のパフォーマンスと魅力を存分に感じとっていただけたら幸いです。
なお、
さぁ、いかがでしょうか?
本動画・配信日の2日前に
発売したばかりのニューボールは、皆さんの目にどう映るのか?そして、どんなパフォーマンスを魅せてくれるのか?今月も
強力な布陣を取り揃えました。
是非、
本作をご覧いただき、素晴らしいボウリングライフ、素敵なユーザー体験をお楽しみいただけるキッカケになればと考えています。
今年の早春も、貴重な余暇のお供に
サンブリッジアイテムをご検討ください。
また、
外出先からでもパケット代を気にせず見ていただこうと全体をコンパクトにしています。前半の約10分がボールの話になっていますので、ボールだけがお目当の方は最初の約10分だけご覧ください。
さて、
ボールの特徴などは
カタログや
ウェブサイトなどでも解説していますが、読むのと、聞くのとでは、印象や受け止め方が違ってきます。
また、番組内容とは別に
「江頭インプレッション!」のご感想やご意見を、
SNSや
弊社投稿フォームを通じてお待ちしております。
皆さんからのご提案で、もっとブラッシュアップができればと考え、門扉を広く開けておりますので、あなたのご投稿を心からお待ちしております。
ボウリングのことならサンブリッジ!ボウリングビデオのことなら
「江頭インプレッション!」。
ニューボールのチェックは
本ビデオでお確かめください!
江頭インプレッション!
キングピン™・マックス
ビヨンド・リディキュラス™
公開日:2018年3月18日・尺:13分35秒・オリジナル解像度:w1920
×
h1080
コバヤシ.ボウル
050:キングピン™・マックスとビヨンド・リディキュラス™
kobayashi.bowl
back number 050 : brunswick kingpin™ max
/
radical beyond ridiculous™
通算50回目
を迎えた今月の
「コバヤシ.ボウル」は、
2018年3月発売の
ニューボールをフルパッケージにしてお届けいたします。
今回ご覧いただくのはご紹介順に、
ブランズウィックが放つ注目の話題作
「キングピン™・マックス」と、人気急上昇中の
ラディカルから期待の続編「ビヨンド・リディキュラス™」という布陣です。
どちらのボールも
「ドリルアングルが70°、ピン・PAPが6インチ、VAL角は75°」
でレイアウト。今回もボウリング市場にインパクトを与える
強力なラインナップを取り揃えましたので、ご検討の程よろしくお願いいたします。
今作をご覧いただき、
小林哲也プロ(48期・1198:
ラウンドワン)が放つ美しくパワフルな各軌道からご自身にあった一球を選択するキッカケとなれば幸いです。
是非、
本動画をご覧いただき、あなたに合ったボールをお探しください。
なお、
今作も
「C」パターン
(動画内とサイトでご確認できます。)
のレーンコンディションで撮影を行いました。
また、
最初の約3分半がボールの話になっていますので、通勤中などの合間にチェックされたい方、とりあえずボール軌道だけを見ておきたい方は、まずは冒頭の動画をチェックしてください。
後半では
「約3年ぶりとなる渡米」
などを軽快な語り口でお話しされています。前半のボール軌道と併せて、こちらもお楽しみください。
もし、
本動画を最後までご視聴されましたら、
YouTubeで「いいね!」か「よくないね!」をクリックしていただき、
あなたのジャッジをお示しください。
今後の参考にさせていただきます。
コバヤシ.ボウル
キングピン™・マックス
ビヨンド・リディキュラス™
公開日:2018年3月22日・尺:5分52秒・オリジナル解像度:w1920
×
h1080